悲しみよこんにちはに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『悲しみよこんにちは』に投稿された感想・評価

gum1

gum1の感想・評価

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タイトル回収がよかった

セシルカットってこれか!ってなった
ヒメ

ヒメの感想・評価

3.6

監督 オットー・プレミンジャー

こういうパパをもつとたいへんて話。

おもしろい過去がカラーで
現在がモノクロってとこ。

モノクロ部分アパートメントのインテリア
黒のパーティドレスがすてき。

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Rockwell

Rockwellの感想・評価

3.9

過去をカラー、現在をモノクロで映しているのが主人公の心情を表しているようで良かった。
まあでもこれ17才の反発心は100歩譲ってわからなくもないが、親父はダメだろ。
有名タイトルだったのでどんなんか…

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m

mの感想・評価

3.7
セシルカット、憧れて真似しました
内容としては少し悲しくて重い
た

たの感想・評価

3.5
この作品も見てたはず、原作も読んでるはずですが、ビタイチ覚えていませんでした。

主役の女の子が可愛いかったことだけ覚えていました。

まさに「悲しみよこんにちは」、辛いです
その他

その他の感想・評価

3.7
18歳のセシール(ジーン・セパーグ)の父とその愛人と過ごす一夏を描く。

劇中のセシールの髪型が「セシルカット」と呼ばれ、大流行したのはあまりにも有名。
先生

先生の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

お話としては普通の悲劇。一夏の悲劇、ではあるけど、見応えがあって面白かった。

白黒映画か~と思ったら現在軸は白黒で、改装がカラーというのが良かった。今は灰色で全然幸せじゃない、ということなんだろう…

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風ノ助

風ノ助の感想・評価

3.5

ジーン・セバーグがすごくかわいいです
ショートヘアが似合ってて氷まくら乗せてても絵になる

セシルの浅はかで不安定な感情が17歳らしく瑞々しく描かれてました
対して大人二人はバカっぽかったのですが1…

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こまち

こまちの感想・評価

3.9

17歳のセシルと、いつまでも浮気心が落ち着かない父親、そのお相手の女性たちと過ごすバカンス。

バカンスらしい開放的な別荘や海辺、夏の眩しい陽光が美しい。その中で複雑で生々しい人間模様が描かれていて…

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tych

tychの感想・評価

3.6

1957年 BONJOUR TRISTESSE フランソワーズ・サガン原作 オットー・プレミンジャー監督作品 94分。夏の南フランス 海辺の別荘で17歳のセシール(ジーン・セバーグ)は、プレイボーイ…

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