精神を病んでるってことにしたらラクかもっていう、あー死にたいって軽々しく口に出してしまえる感覚と同じ感じがした🤔
周りが優秀に見えて劣等感感じてしまうって結構誰でも経験があることで、おかしな話ではない、本人が死ぬほど悩んでればその内容は関係ないことだと思う。こんな人もいるのだから、自分は恵まれているって思うことも結局は慰めであって、根本的解決にはならないことが多い😢
クレイグは精神病棟での入院生活を経て、その悩みの程度を客観的に思い知ることとなり、そこからの展開は面白おかしくも思える。
「神よ、変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる知恵を与えよ。」
気になったので調べてみたらニーバーの祈りでした⭐️
変えられるのか変えられないのかの見極め難しい🤔変えられなくても変えられるって思う気持ちで生きてこ。そうしてるうちに人生を終えてるかもしれないけど😅
ネッド・ヴィジーニさんという方の入院生活を描いていて、その後自死されてることを知り、なんだかクレイグが死を選んだみたいで、鬱の深刻さ感じた。
