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ダンシング・レディのricoのレビュー・感想・評価

ダンシング・レディ(1933年製作の映画)
3.5
アステアのデビュー作で端役で出てます。
物語の中で起こる出来事が大抵理由付けなく進むので微妙に気になります。
ジョーン・クロフォードは頑張ってはいますがダンスが酷く、歌も微妙です。
ラストのアステアとのショウは特撮が使われていて、最早舞台のショウを凌駕しているので笑えます。
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