バッシー

ラスト・デイズ・オブ・ディスコのバッシーのレビュー・感想・評価

3.5
1980年代初頭のニューヨークを舞台に、ディスコブームの全盛期から終焉に至るまでの若者たちの青春を、ウィットに富んだ会話や当時のヒット曲の数々に乗せて描き出す(映画.comより)

ケイト・ベッキンセイル目当てで観てしまいましたが、あまり興味や感情移入もなく集中出来ませんでした。

でも最後まで頑張って観たら、エンディングは何か良さげでした。