湯卯樹

パーク・ロウの湯卯樹のレビュー・感想・評価

パーク・ロウ(1952年製作の映画)
3.6
とある新聞記者の熱き日々。

商売敵からの辛辣で陰湿かつ激しい攻撃に逢いながらも記事を書いて刷りあげる姿、仲間達の懸命さには勇気を貰えた。

ラストを自由の女神のカットで締める辺りもいい。

やっぱり報道は、真実を伝える自由が大切だよね。
湯卯樹

湯卯樹