エリオット・ペイジマラソン続きます。
今回はシンママ娼婦の役柄。主人公ジョンの子供を産み、生活費ちょーだい、って現れるところが登場シーン。
なかなかこの作品は複雑。
主人公のジョンは母親の虐待が原因で、母親の死後二重人格になり、朝の時間少しだけ女性(エマ)の姿になっていた。だんだんと女性の姿になる時間が長くなっていき、たまたまエマの時に庭にいたところ列車事故が起こり、間一髪で助かる。あ、この家女の人がいたんだ!とジョンとエマは夫婦だと思われる…っていうところからスタート。。。エマになってる間の記憶はないから、ジョンは苦悩がつのる。という話 この辺わからないで観てると映画についていけない
GEO宅配 5/20 枚