バリーみたいな人めっちゃ好きなんだよな、でもまじで厄介なんだよな...だけどいいやつだから結局仲良くなっちゃうんだよな〜、まさにそういう人情味あふれる面倒くせえアホを大好きなスティーヴ・カレルが演じてたから最高だった
しかし私こういう飲み会に呼ばれたことありますねアホ側で
「イカレた友達つれてくわ笑」みたいなノリでリアルにこういうのあるよね そしてこの映画を腹抱えて笑うのは馬鹿にしてる側になっちゃうのかなとか思っちゃった、でも笑っちゃった面白いんだもん
ただ笑っても笑われても愛を持って笑ってるなら嫌な感じしないよね、つまり彼らは愛すべきバカだ