テレッテ

奇人たちの晩餐会 USAのテレッテのレビュー・感想・評価

奇人たちの晩餐会 USA(2010年製作の映画)
2.7
コメディなんだけど、割と終盤まで主人公が散々な目にあって胸糞悪く感じてしまった…

悪いやつではなくても周りに迷惑かけるのはなぁ
話が通じない人とは関わりたくない

バリーのこともう少し良い感じにしてくれれば…後半めっちゃ良いやつなのに序盤の心象が悪過ぎる

夢追い人のくだりで「いいやできる、だって今叶えているところだから」は良い言葉だよね

あのネズミの作品素直に凄いな。めっちゃ可愛い
最初は打算の関係が無二の親友になっていくの良いよね
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