近藤啓二

鉄拳の近藤啓二のレビュー・感想・評価

鉄拳(1990年製作の映画)
5.0
「どついたるねん」に続いてボクシング映画かと思ったら、後半まったくスゴイ方向へ舵を振り切ります。
「(岩井俊二が出てくるまでは)いまの邦画で新しい人間関係を切り取れるのは自分だけだった」というようなことを断言して、確かにその通りだった阪本順治監督にとってこの映画はどういう作品だったか、いつか本人に聞いてみたい。
なんの映画か未だに判別できにくい。が、唯一無二の映画ではあるのは確か。