三大怪獣 地球最大の決戦の作品情報・感想・評価・動画配信

「三大怪獣 地球最大の決戦」に投稿された感想・評価

以前に「空の大怪獣ラドン」を観た時にも感じたが、後半の「大怪獣バトル」のシーン辺りから急激に眠気に襲われる。

「現代の目」が息を飲む激し過ぎるアクションやSFXに慣れてしまったのか。
どうしても怪獣同士のバトルは楽しくない。
愛嬌として観れば、それはそれで味わい深いが、何か突出して映像的カタルシスを普遍的にもたらすものではない、と個人的には思う。 

しかし、断片的にはその「特撮」の面白さや映像的なカッコ良さも光る点はある。
何より、キングギドラ「爆誕!」のシーン。これはカッコイイ。爆発からの爆炎、からの炎の集まりから現れる三つ首で金色の巨龍。当時、きっと大興奮だっただろうというのは想像に難くない。

ストーリーは前作以上に後退し、注釈付きの娯楽性重視となっている。
「あの人は今?」的なテレビ番組に出演しモスラの近況を伝える小美人。
現代の感覚で言えば「ひとつは死んでしまったの」とアッサリ片付けてしまう辺りはなかなか驚く。
…ザ・ピーナッツの小美人は全体的にそういう傾向があるのだが…。

本作は星由里子、小泉博、志村喬、佐原健二、平田昭彦などの「怪獣映画オールスター」キャストでもあり、何より日本のボンドガールのひとりである若林映子の存在感と美貌が光る。

またインファント島の描写における「南洋幻想」的な世界観はシュールにも見えるしファンタジックにも見えなくはなく面白い。
また、阿蘇山における「200円で火口に帽子を取りに行く」という危険フラグの中にある「戦後の拝金ニッポン」批判めいた描写もみどころ。

また夏木陽介と伊藤久哉たち暗殺者たちの攻防は007映画的であり、ラストの若林映子と夏木陽介の関係性は「ローマの休日」オマージュであったりと、なにかと情報量の多い映画でもある。
友一

友一の感想・評価

3.1
「俺たちの知ったことか。勝手にしやがれと言っています」「ラドンもそうだそうだと言っています」

『ゴジラ キング・オブ・モンスター』はこれがやりたかったのかー。

岩にちょこんと座るゴジラが可愛かったです。

追記。
本作が『ローマの休日』を意識しているという話を聞き、確かに~となりました。ラストの後味とか完全にそれでしたね。
「私は金星人です」の説得力凄く良いな。作中では効力なかったけど。
【soutaの特撮つぶやき No.13】
"三大怪獣 地球最大の決戦"


遂に、ゴジラ、モスラ、ラドンが揃います。
迎え撃つは、金星を滅ぼした 宇宙最強の怪獣 キングギドラ。キングギドラは今作が初登場。
ゴジラ、ラドンが対立してるのを モスラが宥め、一時休戦。対 キングギドラの為に 力を結集させます。


現代でいうと "キングオブモンスターズ" ですね!!
ラドンも そうだそうだ と言っています。。
刑事ドラマを加えたことで緊迫感が増したのは高評価です。怪獣側はゴジラは表情が柔和なって正義のヒーローの位置付けになった気がします。キングギドラの登場シーンはカッコいいの一言。それにしても、怪獣4匹の対決シーンの操演は半端なく大変だったろうと感じます。あと、モスラの一匹が亡くなっていたのは寂しいですね。
同窓会は他所の星でやれ
2020年 17本目

このレビューはネタバレを含みます

( 」゚Д゚)」地球ピーーーンチ!!
隕石から💥宇宙怪獣キングギドラがっ!!

力を合わせて戦うんだ!ゴジラ!ラドン!モスラ(の幼虫)!
モスラ(の幼虫)がゴジラとラドンを説得する。「一緒に戦おうぜ」って(笑)
「嫌だね」って拒否られたモスラ(の幼虫)は単独でキングギドラに向かっていく。

キングギドラ強し。
モスラ(の幼虫)弱し。
足蹴にされ転がるモスラ(の幼虫)
見かねて助けに入るゴジラとラドン(笑)

ラドンの背中に乗ったモスラ(の幼虫)の攻撃が炸裂!
ゴジラは岩を投げる!ゴツンゴツン命中!

で、呆気なくキングギドラ退散。
最後。島へ帰るモスラ(幼虫)を見送るゴジラとラドン。

仲が良いんだか悪いんだか?!
( 」゚Д゚)」突っ込みどころ満載やねーーっ💨

キングギドラが破壊したランドマーク
松本城→横浜マリンタワー→東京タワー
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