「こちらブルーハート…」
デス・ワンという細菌兵器が流出したことによるゾンビパンデミック❗️
ようやく取っつきやすいストーリーですよ〜〜
元々酸素に弱い細菌なのに熱を加えると突然変異して耐性できちゃうという「どんな分子構造してんだよ！」と突っ込みたくなる感染爆発
その惨事に関しての対策はまさかの感染区域の居る人間たちの殲滅作戦
将軍の強権発動しすぎてやっべぇぞ
あぁこういうのが良い
現世と冥界繋いだりして明らかに怪しい書物出したりしてオチが投げっぱなしより単純明快で大好き
ルチオ・フルチ印のゴア描写
やっぱりそこは抜かりなくしっかりしてる！
腕をセルフカットする痛々しさ
皮膚のボコボコで顔面掴んで抉っちゃう
皮を剥いでもうめちゃくちゃ
この残酷グチャグチャはゾンビ映画と見事にマッチしてるよね👍
一番の注目シーンはなんといっても冷蔵庫から飛び出る生首でしょう
空中飛んじゃってるの笑うしかない
あの勢いナイスだ😆
典型的なゾンビ映画展開
例のごとく巻き込まれる若者集団
感染広がるのはいくらなんでも早すぎだと思うけど、鳥に襲われるのはわりと恐怖でしかない
ゾンビ自体は基本的にはゆっくりもっさりタイプの特徴なんだけど、なぜか個体差が激しい
ガソリンスタンドの主がヤバすぎっ！
動きはキレッキレの機敏さだし、凶器をブンブン振り回す鬼畜っぷり
ところどころ早送りしてるような動きなんだよな
これ自体何か意味があるんだろうか？
他のゾンビ映画と比べてもゴア描写以外はあまり変わった所はないんだけど、戦闘中のポップな音楽は面白い
爆発の多さ
銃持ってるのに肉弾戦やり出す脳筋軍人たち
アクション映画っぽい演出はなかなか見どころ
なかなかに楽しい映画だった😊
