ゆっきー

宇宙からの侵略生物のゆっきーのレビュー・感想・評価

宇宙からの侵略生物(1957年製作の映画)
5.0
人生ベスト級の映画。
村の一角に謎のドームとゾンビ化した人々を発見するという話なのだが、このドームのある工場の造形と言うか、舞台装置としての魅力が半端ないのである。
また、ガスマスクという小道具にも魅力が溢れている。

市議会議員の全身やけどシーンはショッキングだし、ものすんごい勢いで人が死んでいくのがたまらないのである。
ゆっきー

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