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オータム・イン・ニューヨークのhideのレビュー・感想・評価

3.0
イケオジ鑑賞会、第2回目
今回はプリティウーマンでめちゃハマったリチャード・ギア様(当時51才)です。

レストランのオーナーでリッチなプレイボーイのウィル48才

年の差カップルのお相手はめっちゃ可愛い、ウィノナ・ライダー。
シャーロット22才。

出だしは面白かった。モテモテで自信家。
付き合って数週間の彼女を振るシーンのギア様の表情で、これはなんかあると勘ぐる。
最後まで観て、ファンタジーちゃうんかい、と思ってしまった。

平均スコア低いのも納得、ギア様の魅力がいかされていない。
後ろ髪長すぎませんか?
髪の色がグレーで老けて見えませんか?

悲しいラブストーリーなのに、これっぽっちも泣けなかったな~、脚本の問題かな。
ウィノナ・ライダーが可愛かっただけでしたね。
最後も…ねぇ、、


~~~~~~~~~~~~~~~~~
勝手に勘ぐりすぎたはなし。
想像です。

■数週間でリンを振った訳。
ウィルの本当の年齢は10万歳(正確に言うと10万48歳)異次元の世界からやって来た。
普通の人間じゃないため、リンのためにリンと別れる決意をする。

■シャーロットと出会う。
シャーロットに夢中になる。ずっと一緒にいたいと思う。
(↑ここで矛盾が発生するけどスルーしてね。)
シャーロットの祖母と親しい。“いつまでも若いね”と言われたところで、
やっぱり、異次元人。年を取らない。10万48歳確定。
たぶんシャーロットの母と出会う前は祖母とも恋人同士だった。曾祖母も…高祖母も…。美人の家系なので…

■シャーロットの病気を治す。
チベットの秘境で薬草を採ってきて煎じて飲ます。
病気が治りいつまでも幸せに暮らす。

な~んて。

私はファンタジーが好きなんだなあ✨
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