縞模様のパジャマの少年の作品情報・感想・評価

「縞模様のパジャマの少年」に投稿された感想・評価

Yum

Yumの感想・評価

3.5
エイサバターフィールドくんを見ようとずっと前から探していて発見。
こんなにも辛い映画あるか…って
大介

大介の感想・評価

3.5
ナチスドイツの将校の息子の目を通して描かれたホロコースト。

ドイツ側の家族からの視点って珍しい気がする。


ちょっと、あんまりにも見張りが雑に思えたりするところ等もありますが、まあ許容範囲。


少年の母や姉、そしてあの「元医者」の描写はなかなかよかったと思う。

逆に父親のほうの苦悩みたいなのが思ったより伝わってこなくて残念。

少年同士の交流も、そこまで惹き付けられなかったかな。

ただ、全体的には丁寧な描写と展開で、十分見応えはありました。


ラストはああなるだろうなって、いびつな観方をしてしまった。

個人的にはホロコーストを描いている作品の中では、直接的なシーンがあまりないため、ソフトな感覚で鑑賞できたと思う。
自責

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2.0
主人公の男の子に思い入れがあるためか、ラストを受け入れられなかった。
つらい。
そして、そんな風に命の価値を(無意識に)決めている自分に気付き、悲しくなる。

あと中尉かっこいい。
koharu

koharuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あまりにも悲惨すぎた。毒ガスでたくさんのユダヤ人が亡くなったということは知っていたけれど、知っていても見ていて辛かったし心臓が締め付けられた。罪のない人が理不尽な理由で殺されてしまう悲しさと残酷さを改めて教えてくれる映画だった。
mitugu

mituguの感想・評価

3.5
ドイツとユダヤ人の映画を見るたびに怒りや悲しみを覚える。

子供に罪はない
一番の被害者
憎しみが憎しみを生み連鎖していく。

ブルーノは知らないからこそ、仲良くできたのか
姉はユダヤ人を嫌っていた
ブルーノも軍人の子という収容所に閉じ込められた被害者
Ene

Eneの感想・評価

3.7
子供の無垢さ素直さ、大人の滑稽さ身勝手さ。将来の子供に見せたい。
悲しすぎる…。
うさぎ

うさぎの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

8歳の男の子にとって、慣れ親しんだ街と家を離れ監禁とも言える生活を強いられるのは苦行だろうなと心を痛めた。
姉は随分大人びているようだし、あの年頃の子が遊び相手も遊ぶ場所もないのはかわいそうでやるせない。

母親が父親のやっていることを認め切れず、段々退廃的になっていく所がリアルでした。
傷の手当をしてくれたユダヤ人にもお礼を言ったり、あの家族で主人公以外の唯一救いの存在。

せっかく自分の家で会えたのに、主人公の軽率な行動であの少年が罰せられたのかと思うと辛くて仕方なかった。
後半は結構なハイスピードで展開していくが、焦燥感と緊張に駆られてみていてそわそわするのでちょうどいいかなと思う。

『パジャマ』を着て一緒にパパを探す。ユダヤ人が受ける仕打ちを知っているからこそその行く末が見えていても立ってもいられなくなった。
実際にあったことだからこそ、その歴史や時代について考えさせられる。残された家族や、毒ガスの中で自分たちがどうなるか悟った彼らの気持ちを考えると悲しみを通り越して虚無になる…

ズームアウトしていくあの重い鉄の扉を見ていると、心の何処かで気付いて覚悟していたにも関わらずやるせない気持ちになるラストだった。
恐ろしい。
途中もラストもこわすぎて見てられへん。
何も知らないことの美しさと恐ろしさと残酷さ。

このレビューはネタバレを含みます

絶句。声も出なかった。あまりにも悲惨過ぎる。子どもが持つ素晴らしい探究心と知的好奇心が、こんな形になってしまうのが恐ろしいし、何より教育の仕方が洗脳に近くて切ない。個人的にコトラー中尉の立場があまりにも切なくて、去っていく姿が痛々しかった。最初めちゃくちゃいきがってた分辛かった。
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