このレビューはネタバレを含みます
事故死した夫の亡骸を乗せた飛行機に、娘のジュリアとともに乗り込んだカイル。その機内で、突如として娘の姿が見えなくなる。必死で探すカイルだが、誰一人として娘の行方を知る者はいなかった
誰1人娘をみていなかったってそんな事あるんだね！
まぁ私くしも存在していないんじゃないかと疑っていた1人でもありますけど、、笑
ストーリーがわかりやすくて良かったし
娘さんが存在してるのか？
してないのか？
真実に迫る感じがかなり好き、
母親は強し、機長は弱し、
ラスト娘を抱えながら歩いて来るシーンは感動したし疑っていた乗務員や乗客の反応が面白かった、、笑
