くまのアーネストおじさんとセレスティーヌの作品情報・感想・評価・動画配信

「くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ」に投稿された感想・評価

のえる

のえるの感想・評価

3.8
50/2020
社会風刺と孤高のアーティスト同士の思いやり溢れるストーリーに胸が熱くなった。
エンディングのフランス語の歌が映像のタッチととても雰囲気があっていて素敵☺️
gr

grの感想・評価

4.5
キーワードはアーティストの孤独ね
予想以上にめちゃくちゃ面白かった!

技術は高畑勲、内容は細田守!そんな、印象!
セレスティーヌが書いた2人の物語の方を知っていたけれど、それは2人が作ったお話しというのは知らなかった。
でもこの映画の内容も暖かでとても良いし、セレスティーヌの絵とアーネストの音楽が交わる所は見入って?聞き惚れて?しまう程。
2人で作った物語の方も映画化しないかな。
ks

ksの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

クマは地上でネズミは地下に暮らす世界のお話。
お互いに「クマは(ネズミは)恐ろしい。関わってはいけない」と境界線を引いている(世界は繋がっているのに!)
お腹が空いて死にそうなアーネストを助けたセレスティーヌはあることがきっかけでネズミ社会にいられなくなってしまう。
居場所をなくしたセレスティーヌを匿ったためにアーネストもまた追われることに……。
クマとネズミが押し寄せる、てんやわんやの逃亡シーンは宮崎アニメを思い出す(カリオストロの城とかね! 実際リスペクトされてるそうです。)


アーネストは音楽が、セレスティーヌは絵を描くのが好きで、親や社会から期待される「立派な」姿にはどうしてもなれない。
隠れ家にそれぞれの大事なものを持ち寄りはぐくみながら冬を越す。そして春の訪れは、ふたりを引き裂く者たちをも連れてきてしまうのだった。

恐ろしいクマは子ネズミが大好物で、一度に100匹は食べる!とか大人のネズミはセレスティーヌたちを怖がらせて教育する。
一方クマはクマで、生活圏に姿を表すネズミたちに悲鳴を上げるほど嫌っておきながら、かわいらしい妖精扱いをしていたり、グロテスクな面もしっかり描かれている。

結局、窃盗と世間を騒がせた罪でセレスティーヌとアーネストは警察に捕まり裁判にかけられる。
開廷から閉廷まで「地上と地下」に分かれて進む演出がすごくかっこよかったな(判決から最後も!)
アーネスト役のランベール・ウィルソンによるフランス語の歌も良かった。

一番好きなシーンは、隠れ家の屋根がボロボロで雪が落ちてくるので、アーネストの顔にかからないようセレスティーヌが傘を用意してあげるところ。おじさん風邪ひいてるし……。

人物などデザインはあっさりめ(線も細く色も淡い)だけどセレスティーヌのちょっとした表情の変化とかとても細かい。アーネストのピアノには笑ってしまった(すまん)
地面をちょこまか駆け回るネズミと、どっしりしたクマの動きの違いも楽しい。
yayodon

yayodonの感想・評価

2.9
86回アカデミー長編アニメにノミネート作品。
ネズミの女の子とくまのアーネストおじさんの友情の話。
二人とも町では仲間外れなとこと、かけがえない友達と気付くとこが良い。
Alohalife

Alohalifeの感想・評価

3.2
一度見てみたいとずっと気になっていた作品。
こんなに心温まるストーリーだと思わなかったので本当に良かったです。
みなみ

みなみの感想・評価

3.5
絵がすごく柔らかくて好みだった。フランスのアニメーション映画ってなんでこんなに優しい絵なんだろう。音楽に合わせて絵が描かれていくシーンが好き。
題名はアーネストおじさんってなってるけれど、思ってるよりおじさんではなかった。

吹き替えで見てて、アーネストが歌ってるシーンでフランス語だ!って気づいたので、次は字幕で見る。
MiMPi

MiMPiの感想・評価

5.0
ううう、、これも日本版ポスターで良さを伝えきれてないシリーズ😭

あまり期待せずに再生したら、飛び込んできたドローイングと水彩の素晴らしいラインと色彩。。ひき込まれた。

内容は、熊とネズミの出会いだけではなく孤独なアーティスト同士が出会って、
友情を深めていくと言う感動もの。
これは本当に素晴らしい。。!
大人も楽しめるね。
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