桔梗F

神弓 KAMIYUMIの桔梗Fのレビュー・感想・評価

神弓 KAMIYUMI(2011年製作の映画)
4.0
西暦1636年。清国が朝鮮半島に侵攻し、丙子の乱が勃発する。

すご腕の弓士、ナミ(パク・ヘイル)は父の死後、 妹ジャイン(ムン・チェウォン)と身をひそめるように暮らしてきた。

そして、妹の結婚式当日、新郎新婦が清の精鋭部隊に捕らえられる。
ナミは父の残した神弓を手に清の10万の大軍に突撃する…

最近『ハンガーゲーム』『アヴェンジャーズ』『プーヤン』といい前代未聞の弓アクションブームが到来(;゜∀゜)

本作は清が李氏朝鮮に攻めてきて、多数の人間を捕虜にした(実は50万人連行)って話は事実だが、それ以外はフィクションゆえ、娯楽アクション映画として観るべし!

※主人公はめちゃめちゃ凄い弓使いだが、当時の朝鮮軍の弓の射程は戦国時代の日本の弓の3分の1程度しかなかったという。
↑これ豆な

弓をひたすら使うアクション!
敵ボスも弓使いであるが、主人公の必殺技は軽量の弓で変化球のように射つ「曲射」
敵ボスは超重量の貫通矢で破壊力勝負(。>д<)
柔vs剛!
まさにトキvsラオウ(゜ロ゜;
『ハッハッハ でかくなったなちん子!」
↑それはサウザー

展開自体は、さらわれた妹の救出劇でラストまで特にひねりなしの王道もの。

途中で唖然とする伏線回収でまさかの助っ人を登場させた!?(゜ロ゜)
ニャオーン!
なんだ、大きめのねこか(*´-`)

アクション、緊張感、終盤のバトルなどはたいへん素晴らしく、役者さんたちもいいのです(;゜∀゜)

敵ボスの参謀や使用人コンビなど(。´Д⊂)

登場人物一人一人を掘り下げればモット感情移入できるかも(*´-`)

似た展開の映画と言えば凄腕スナイパー対決の『スターリングラード』か史上最大の鬼ごっこ『アポカリプト』か。

連射のきかない弓で戦うので、基本「逃げて射つ」の繰り返しゲリラ戦!

射って逃げると、ただの「やり逃げ」だから、順番大事だよ。メモしてね。

ストーリー自体は王道ですが、弓撃戦はかなり素晴らしい!
アクション映画好きならまず楽しめる♪

注意:宣伝では10万の敵兵に…とあるが、そんなにはいない。
せいぜい9万9000人くらい。←ウソ