救命艇の作品情報・感想・評価・動画配信

「救命艇」に投稿された感想・評価

ずっと観たかったけど見逃していた本作、たまたまアマプラで觀られることに気づき驚いた。いったいいつから!?
ワンシチュエーションものが好きなのだが、パズラーでありがちな実は誰と
誰が関係者で…みたいなものはないため、会話のやりとりには意外性はなくそこまではねないものの、とはいえ飽きさせないのだからすごい。
冒頭の漂流物のパンがすばらしい。
ヒットコックのカメオ出演はやせ薬の新聞広告。
狭い救命艇ながらもいろんな構図でのカットや人物配置がかっこよかった。

このレビューはネタバレを含みます

・魚雷によって沈む船
・記者、カメラ
・黒人の使い
・ダンサーだった男、足切断
・嵐
・ドイツ人、隠していた水
・皆で海に落とす

2021/09/26
masa

masaの感想・評価

3.4
小説原作
第二次世界大戦下の大西洋上のボートが舞台
救命艇で漂流するバラバラの職業の人たち
疑心暗鬼とドイツ
ヒッチコックは25分頃に新聞の広告で登場
サスペンスというより
michi

michiの感想・評価

2.9
冒頭、原作ジョン・スタインベックと出た!小説ではないようですが、期待が高まった。

救命艇上のある意味密室の話。みんな立場は一瞬で変わる可能性がある。彼らのナチに対する感情は当時のアメリカ人でないと本当に理解するのは難しいし、作中にあるとおりウィリーの行動を理解するのも不可能。戦時下の話はセンシティブ。ひたすら恋人に会いたいガスが可哀想だった。

驚いたのは、カルティエで魚釣れるの…?
配信、字幕、初見。弱者だよ。
タイトル通りの閉鎖状態ワンシチュエーションサスペンス。スリル、コメディ、ロマンス、アクションが代わる代わる降り注がれる見事。これも戦意高揚映画なのかな? 終盤の展開も素晴らしい、大変良き。
1944年製作。ドイツのUボートに撃沈された客船から、からくも生き延びた9人の男女。小さなライフボートに乗り合わせるが、最後に乗り込んできたのはドイツ兵だった...。

ライフボートの中だけで展開する密室劇。音楽もほぼなし。これで90分持たせるんだから、ヒッチ先生さすがです。

彼自身「映画術」で言っているが、これ当時としてもかなり実験的な試み。しかし映画は当たらず、酷評の嵐。笑

前線で敵兵とバッタリ出会ったらどうなるか、みたいなモチーフは「プライベート・ライアン」にもありましたね。

まぁ戦時中製作なので、プロパガンダ臭はかなりあります(とくに終盤)。
あずき

あずきの感想・評価

4.0
傑作。
秀逸な一幕ものの戯曲を鑑賞しているよう。
久しぶりのヒッチコック

戦時中の極限状態にある人間を描いたモノクロ・ワンシチュ・ドラマ

想像よりギスギスはしていなかったけれど、人を信じられなくなる嫌な感じはありw

あとヒッチコックどこよ(笑)
ってググったら、そこかーい(* ̄∇ ̄)ノ



ナチスの魚雷により貨物船が転覆。

生存者8人は救命艇に乗りバミューダを目指すことに。

そこへ更なる生存者が。
しかし彼はドイツ兵だった。

航海に詳しい彼を信じて良いのか、それともやはり敵なのか?



スクープ大好きジャーナリスト女
死んだ赤ん坊を抱いた母親
足を切断した男

そしてドイツ兵

嵐が来たり、喧嘩になったり、狭い船上で様々な人間模様が描かれていた。

孤独に遭難もイヤだけれど、こんなに人がいるのもイヤだなぁww

そしてラストに皮肉な展開も!

鑑賞後スッキリはしないけれど、会話劇として面白かった♪
kakkotetsu

kakkotetsuの感想・評価

3.0
極限状態の閉鎖空間での緊張感ある人間ドラマが良かった
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