面白かったー‼︎ ケネディ暗殺犯人の推理サスペンスドラマとして一級品です‼︎ でも、長いです😓三時間半、昔観て🤯だったので、今回は三夜かけて巻き戻したりして🤔じっくり観ました。見応え重量級。
暗殺事件から数年後、ダラスの地方検事ジム・ギャリソンは、逮捕後すぐに射殺されたオズワルド単独犯人説に疑問を抱く。
彼を囮りにしたのは誰なのか……最初は信じ難かったが、徐々に確信が固まっていく国家権力による反ケネディクーデター。身の危険が迫ってくるとわかっていながらも、首謀者らの手先として動いたクレー・ショーの裁判へと、怯むことなく歩き始める。弟ロバート・ケネディが凶弾に倒れるTV映像には、ギャリソン同様、絶対に引き下がらないぞ、どこまでも追っていくぞと私も思った😡始まった裁判にはドキドキ緊張しっ放しです。
観終わった後は、説得力あるこの説に完全に洗脳されますが、これはフィクション映画。でも何よりも訴えているのは、この映画でオリバー・ストーンとケヴィン・コスナーは拳を振り上げて怒っている‼︎アメリカは国民による国民のためにあるのだという事を叫び、私たち国民は真実を知る権利があると‼︎ …真相が今でも闇の中というのが一番恐ろしい…2029年に公開される暗殺事件の資料が見たいものです🧐
そしてですね、クレー役のトミー・リー・ジョーンズがいい〰本物以上のビジュアルで怪しさ気味悪さ最高ー🤩🤩🤩‼︎オズワルドの航空隊時代の教官役だった謎過ぎる眉毛のジョー・ペシもまたもや強烈😆贅沢おまけに、オズワルドは若者ゲイリー・オールドマン🤩ケヴィン・ベーコンも上手っ👌ジャック・バウワーのパパ、キーファー爺じも←1番重要証言なのだが、早口速編集😵
