ディレクターズ・カット JFK/特別編集版の作品情報・感想・評価

「ディレクターズ・カット JFK/特別編集版」に投稿された感想・評価

Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

3.0
ケネディ暗殺事件の検証もので、メインは事件後のクレイ・ショー裁判。
名優達が沢山出ているが、オズワルドにそっくりなゲイリー・オールドマンにジョー・ペシの二人が素晴らしかった。
後半の法廷シーンはちと長すぎ。
あはは

あははの感想・評価

4.0
情報量が多くて巻き戻しが必須。ザプルーダーフィルムに写ってるアンブレラマンとか不気味な謎が多過ぎる。緊迫感で息がつまるしGoogle earthで見ても教科書倉庫ビルや周辺が1963年当時の風景と変わらず生々しい。
Evans

Evansの感想・評価

3.2
「嘘は大きいほど人は信じる」

ケネディ暗殺陰謀論を紐解いた作品

どこに真実があるかは分からないが、真実を追求することをやめては行けない

アメリカとソ連で同じことが起こっても、解釈が違うということは非常に腑に落ちた
なぜこの作品はそこまでの評価が得られていないのか
「真実かどうかわからないのにあたかも真実のように語っているから?」
「長いから?」
「ただ単に面白くないから?」
「陰謀説を支持していると思われたくないから?」でしょうか?

私がこの作品を満点評価した理由は以下の通りです
①政府という巨大な相手に代償を省みずに闘いを挑み続けたジム・ギャリソンの偉大さ
②実際にこの作品が政府を動かし新たな法を作らせたという事実
③人々に真実を追求することの重要性を訴えるメッセージ

③について拡げた解釈をすると
最後のメッセージで監督は、真実を追求することを望む「若者」に対して投げかけていました
これは2029年に控えた極秘資料の公開のために次の世代へ託した言葉と考えられますが、JFKだけでなくあらゆる物事に対して懐疑的になれ!というメッセージとして捉えることができます。
マスメディアのみならず政府が信用できないとなると、人々は何を信じれば良いのか。答えは自ら真実を求めようとすること他なりません。
そしてその姿勢こそが学問の始まりです。
勉強する意味は何?
そんな単純な問いかけに対しては
「勉学によって今まで見えなかった真実を見出し、それが人の心を自由にする。」
という1つの答えが考えられそうです。
2029年ケネディ暗殺の事実が知れるのか?!
まだまだ先やなぁ。
過去観賞記録。
JFK関連の本を読み漁り、その延長で観ました。
本を読んでいたので自分には確認程度のものでしたが、読むのが面倒だったり、社会の謎が好きな方は興味を持って観賞できると思います。
今作でも問題提起されている「魔法の銃弾」と言われている摩訶不思議な軌道の銃弾の謎は、なぜその説明で通っているのか本当に理解できません。
陰謀説や別犯人説が出るのも仕方がないと思います。
事件もそうですが、調査がされても結局深まる謎が興味を駆り立てます。
真実を知るために長生きをしたくなる作品です。
20世紀のオリヴァー・ストーン映画はやはりエネルギー過多な部分もあるけれど面白い。フラッシュバックの映像は真実であるという映画の原則を生かしてケネディ暗殺事件を推測の域を超えて真相はこうだ、と断言するような力強さを感じる。

ただ、その一方で不謹慎な言い方をすれば陰謀論の方がある意味面白さもあるし、相当本作の主張は説得力もあってそちらに与したくなるけれど、そのあたりは片方の言い分を盲信してはいけないということも考えさせられる。

さすがにケビン・コスナーの最終弁論は長すぎるものの、3時間30分のうち大半を引っ張る熱演は見る価値があった。今となっては傍役まで本当に豪華な面々で驚かされる。
ROY

ROYの感想・評価

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The files of the House Select Committee on Assassinations are locked away until the year 2029.


WHAT IS PAST IS PROLOGUE


DEDICATED TO THE YOUNG

IN WHOSE SPIRIT THE SEARCH FOR

TRUTH

MARCHES ON

As a result of this film, Congress in 1992 passed legislation to appoint a panel to review all files and determine which ones would be made available to the American public.
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