カレナメコ

101日のカレナメコのネタバレレビュー・内容・結末

101日(2010年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

2012年鑑賞

クロアチア映画

第三次世界大戦が始まり、核で世界は滅ぶが、特別なシェルターに居た6人だけが生き残った。
それはなぜでしょう?
っていうお話。
本編を観終わったら、上記のようなお話で終わってた。

いや、その答えはジャケ裏に書いてあったけど…?
DAY1~DAY101まで。

こっちはあの解説を見た上で、「その生き残った6人は、核で崩壊した世界でどうやって生きてったの?」っていう期待でレンタルしたのよ。
それが解説に書いてある所までで終わり、て。
こんな全部書いちゃうか?なんのサービスなの?
てかこのジャケ写はおかしいだろ。
これがオチじゃねぇかよ!このバカタレがっ!

そいでまたこの邦題!
どこのスットコドッコイが付けやがったんだよ。
原題は『THE SHOW MUST GO ON』ですよ。
このタイトルの方がどんだけしっくりくるか。

勝手に変更したタイトルとドヤ顔の解説で、読みたくもないネタバレのレビューを見せられた感じ。
本編に罪は無い。
カレナメコ

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