悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークスの作品情報・感想・評価

悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス1974年製作の映画)

BLOODSUCKING FREAKS

製作国:

上映時間:89分

3.1

「悪魔のしたたり/ブラッドサッキング・フリークス」に投稿された感想・評価

ド変態ショーの始まり始まり~♪


サルドゥは、誰も真似しないような過激なショーを開いていた。
出演者はみんな女性!
次々と女性を誘拐しては、自分のショーに出すべく調教していたのであった…



不快の塊のような映画!
こんなもん見るなんて人としてどうかしてるわ!
……………すいません(´・ω・`)


サルドゥに従う小人の笑顔がいいのよね~♪
2人仲良く変態遊びしていますよ(*´∀`)

女性のケツに的を書いてダーツをするぞ~!
肛門に当たれば高得点だぁ♪

手足切断!
ギロチンで落ちた生首にキス!
不謹慎などクソ食らえ!!!

地下牢には獣と化した女性がいっぱい!
エサ(男)をぶち込めば、勢いよく食べてくれるぞ♪
耳を奪い合い、臓物を奪い合う…
食われる男は幸せやなぁ(//∇//)


ラストはサービスの裸祭りじゃ~!!!
おっぱいでいっぱいだぁ~!
みんな騒げ、騒げ~!
おっぱいぷるんぷる~ん!
チ○コ入りのホットドッグが美味そうだ!



ってこれ、どんな映画やねぇぇぇぇええええん\(^o^)/
山田

山田の感想・評価

4.1
バレエキック、ウケるな
バイオレンスが美肉を嬲る!! 

(↑何て映画のキャッチコピーだっけこれ。w)

ってか本作、美肉嬲りしかありません。w



自称魔術師のサルドゥが相棒の小男ラルフスと共に見世物小屋で繰り広げる残酷な女体拷問ショー。
だがショーで展開される拷問は、すべて本物!!
女性たちの苦悶や死の断末魔も、すべてが本物!!!
実は裏の世界では奴隷売買のディーラーであるサルドゥは自分の芸術欲求を満たすために、奴隷として売られていた白人女性の公開処刑を続けていたのだ!!!!

だが、見世物小屋故それらはすべて演技だと信じて疑わぬ観客達。
好意的な観客は「スゲェ!!本物みたいだった!!!」と太鼓判を押し、評論家という名のアンチも「下品なショーだ!評価するまでもない!」と無視し、誰もショーが本物だとは気付かなかった!!

今日も今日とて、バレリーナの女性ナターシャをターゲットに見定め、あっさり拉致&監禁!!!
目の前で残虐な拷問を見せつけ、彼女の精神を衰弱させ、忠誠を誓わせショーに参加させる…。


見世物小屋のショーとして残酷な拷問を受ける女性達を描いた、悪趣味・スプラッター・ホラー。
スプラッター映画についてWikipediaで調べていたら偶然見つけた作品。何やらすさまじい悪趣味映画らしい。

そんな訳で、どんだけ悪趣味なのか気になって観てみましたが…



何つーか、

ド変態ってレベルじゃねぇぞ!!!


お話は、オッパイ丸出しな女性達がキチガイなおっさん2人にひたすら拷問される!!!
以上!!!

一応、恋人を救うために奔走する男の話が出たり、無能だった汚職刑事のオッサンが有能化して見世物小屋に乗り込んだりするけど、お話自体は皆無に等しい!!
話は殆どない!気の利いた演出とかもない!ついでに演技力もあんまりない!あるのは女性への陰険で残虐な拷問だけ!という潔さ。w

しかしそれだけあって、本作はバリエーション豊かな拷問のオンパレード!!!
腕や首チョンパは勿論、電気攻めや脳味噌吸い出し等、他にもバラエティに富んだ拷問シーンが盛り沢山!!!
考えうる限りのアイディアを出しまくった変態プレイは正直俺もちょっと引いた。w
出演している女性全員がオッパイや尻や裸というのもいい具合に下品!!
グロ描写自体はチープなのは幸いだった…と思う。
ただ、臓物を取り出したりと、チープながらグロにも気合が入っている。

そんな本作は全編コメディタッチで進行しており、特にクライマックスの展開は完全にギャグ。
(とっ捕まったサルドゥの変態丸出しな台詞には爆笑したwwww)
ラストはバッドエンドなのだろうが、完全に変態丸出しな上に色んな意味で酷いオチのオマケ付き!!!!www
(何処にバンズと野菜あったんだよwwww)

ここまで変態指数が高いと、逆にスゲェな!!!!wwww
正に変態に変態を極めた、超変態な逸材です。wwww


真っ当な映画好きには、当然進められません。
お話に期待している方にもオススメはでけん。w
とにかく変態な映画やキチった映画が観たい人限定で、オススメしときます。wwwwwwwww


なお本作は「キャビン・フィーバー」や「ホステル」のイーライ・ロスさんが大好きな作品とのこと。
確かに「ホステル」が本作の影響を受けたというのも頷けるな。w
(全裸まみれの女性、豊富な拷問シーン、何処か頭のネジが飛んだ展開。)

更に本国ではトロマがDVD配給をしたそうな。
ある意味適材適所と言うべきか。w
しがい

しがいの感想・評価

2.8
ここ最近観たのが大体面白かったのでクソさが際立ち堪え兼ねる拷問だった(堪えた)
史上最低の映画は何か?
と聞かれたときに、大抵の映画ファンは「デビルマン」とか「死霊の盆踊り」と答えるかもしれないが、そんなのはまだまだ甘いということを身を以て感じた。
この「悪魔のしたたり」は間違いなく最低に近い作品だ。「死霊の盆踊り」がストリップ劇場ならば、こちらの「悪魔のしたたり」は見世物小屋である。

とにかくありとあらゆる残酷描写であったり、インモラルな描写が絶え間なく続く。狙ってやったのならコレはコレで凄いと思うが、作り手にはそんな志は無いと感じる。なので、ただただ、とにかく最低。
だけど、ここまでやってくれると逆に高評価をつけたくなるのがホラーファンの性であろうか。
尻を的にダーツ、ドリルで脳に穴を開けストローでチューチュー吸う、そしてラストのホットドッグ…
何から何まで最低、俳優たちの演技もヒドイ。
だけどこの映画がカルト化しているのもわかるような気がするし(分かりたくないけど)、あのイーライロス監督も絶賛している。
とにかくここまで徹底して地獄絵図を繰り広げる作品も珍しい(ソドムの市といい勝負かも)。特にラストの狂気乱舞シーンはあらゆる映画を超越していると思う。
チープな残酷描写、くだらないギャグシーンなどとにかく最低なんだけど、この「最低」という言葉こそこの映画にとっては最高の褒め言葉なのではないだろうか。
基本的に全裸の女性たちが蹂躙されるだけの映画なので気分が悪くなる人もいるだろうし、人にオススメしたら確実に縁を切られるであろう作品。
oVERSON

oVERSONの感想・評価

4.8
アメフト選手の男と観てる側とで視点が重なるようになってる。実は良く出来たホラー。
ゆん汰

ゆん汰の感想・評価

3.8
前に浅草で行われた『グリーン・インフェルノ』のプレミア上映会でゲストに来ていた高橋ヨシキがイーライ・ロス監督とこの作品について1時間近く電話で話をして盛り上がったといっていた。

うむ、わかる。
評価低いのは納得するが面白いのも納得。

実はこれトロマ映画だったりもするんですよね。なので悪趣味なのも納得。
おしりダーツや脳みそをストローでチューチュー、おまけにホットドック…笑

正直見ていて呆れて失笑するレベルの映画ではあるがスプラッターホラーとして見ればそれなりに見てて飽きないし面白い映画。
悪趣味全開でチープなのがまた良い。ホットドックがホラー史に残っても良いぐらいの珍事(ちんだけに)
イーライ・ロスがこの映画のファンだと聞いたので、宅配レンタルを使ってまで観てみたけれど…ちょっとこれはあまりにもターゲット層が特殊だ…。
ゲテモノ・エログロ・ナンセンスをここまで狙ってやっているのは凄い。でもまだ私はこれを理解できる域には達してないみたい。

残酷描写がチープなのはこの時代だから別に良いんだけど、話の流れもなかなかにチープ。
悲鳴を上げる女性たちの声も限りなく嘘っぽい。悲鳴ってか喘いでない?ほぼ全員おっぱいが垂れ気味なのでエロさはなかった。
サルドゥと小人よりヤバい闇医者。久々に映画を観ていて怖気が走った。

面白かったのはバレリーナキックでボコボコにされるところかな。シュール過ぎて笑える。
へい

へいの感想・評価

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これが本当の目玉焼き

ありとあらゆるグロで登場人物みんなハッピー。眠らさないようシンバルをガチャガチャ鳴らすの、楽しそうで仕方ない。
痛めつけ方にもそれぞれに個性があって、派閥があるのは勉強になる。

バレリーナの華麗なダンスからの前蹴り殺しとゆっくりと下される斧が印象的。
70年代アンダーグラウンド映画の真骨頂

「ホステル」のイーライロス監督は北米版BDがリリースされると発表された際に出演者を探し当ててインタビューを敢行し特典映像として収録してしまうほどの大ファン

ストーリーなんて無いようなもの、ひたすらチープでグロい拷問(股裂、眼球摘出)、全裸女性達の酷いダンス、品のないギャグ(ペニスを挟んだホットドッグを頬張る)

当時は評論家から酷評され女性軽視だの非道目的だのボロクソ扱いされ地方のドライブインシアターのみでしか上映されなくなった逸話もある

とにかく変態か悪趣味か好奇心旺盛な人しか見てはいけない映画

国内ソフトは旧版DVDはJVD、再編集版はコンマビジョン(ダークラビットレーベル)からリリース
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