和田

メロディー・タイムの和田のレビュー・感想・評価

メロディー・タイム(1948年製作の映画)
2.5
Wikipediaにも書いてあるとおり「ファンタジアのポップス版」といった内容で、複数本の短編ミュージカルで構成されている
内容は今見るとお世辞にも面白いとは言いづらいけど、なんと言っても背景のレベルの高さに視線を奪われる
まるでコンセプトアートの画集を見ているような作品

音楽も軽快なものが多くて気軽に見やすいのも○
和田

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