泣きます。なんてったって、天下の泣きゲーブランドが、泣かせるための設定をぶち込んだ、Key黄金期最後の遺作ですので。(いい意味でも悪い意味でも)お涙頂戴作品のお手本のような作りです。10年越しで、ま…
>>続きを読む『AIR』でお馴染みの有名ブランド「Key」原作のPCゲームをアニメ映画化。荒廃した近未来、天候異常により星が見れなくなった世界にて1人の男が、廃墟に1人佇むロボットの少女と出逢う……
Wikiで…
ウルティラの高画質で視聴。
回想パートがやや長い印象、
登場人物2人の会話劇なので間延び感は否めない。
回想シーン減らして100分程度に収めた良かったかな。
しかし、隣のオッさんの嗚咽が聞こえる程の…
泣きゲー制作ブランドkeyの小説原作を映画化。
終末世界で見ることが出来ない星空と、その魅力を伝える純粋な少女ロボットは鬱陶しいと思いながらも「人間」へ尽くす気持ちが、最後に感極まって久々に泣いて…
ネット配信は視聴した上で見ました。
思い出し泣きもしつつ、もう一発直球で泣かせに来られてまた泣きました。
いわゆるkey作品の1ルートをやり切った感じです。
配信とダブる部分がかなり多いのでそこは微…
keyお得意の献身系ヒロインとの交流ストーリー。やはりヒロインが真っすぐなので、その分心にグッとくる。
あんなん絶対泣くわ、ってくらいの王道ストーリー。王道系が好きな人にはオススメ!
正直途中の展開…
2016年劇場鑑賞74本目。
TOHOフリーパス1本目。
配信版は観ていません。
ゲームが原作というのも見てから知った。
主にヒロインの、いわゆる萌えキャラっぽい絵柄により、食わず嫌いされそうな…
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