K

イン・ハー・シューズのKのレビュー・感想・評価

イン・ハー・シューズ(2005年製作の映画)
1.5
2度目。

美貌だけが取り柄の妹、キャリアだけが取り柄の地味な姉、対照的な2人の喧嘩がきっかけに起こる、仕事や家族、恋愛、生き方に対する考え方の転機。

失っても気にしないふりをしている、本当に大切な人、自分を本当に大切に思ってくれる人。姉妹の特別な絆。

コミカルすぎもシリアスすぎもせず、なんとも中途半端。姉も妹も別のベクトルで狂っていて共感が難しい。こんなおばあちゃん欲しいけど現実味は薄い。記憶よりも下回る内容で見直したのを後悔。笑

***
3.0->1.5
K

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