イン・ハー・シューズのネタバレレビュー・内容・結末

「イン・ハー・シューズ」に投稿されたネタバレ・内容・結末

わたしと姉(の過激版)をみているよう
靴は女性にとってやっぱり特別なものだし、お姉さんが靴を集める理由が凄く素敵だなと思った。キャメロンディアスのスタイルが最高すぎてバナナチップス食べながら観てた自分を叱りたいです
姉妹愛を描いた物語。最初は妹マギーのビッチすぎる行動にイライラしてしまうが、老人ホームで働くうちにだんだんと優しく素直に変わっていく過程が素晴らしい。
マギーが盲目のおじいちゃんに詩を読むシーンは何故だか涙が止まらなかった😭
A +をあげよう。何て素敵なおじいちゃんなんだ…
タイトルのインハーシューズとは「彼女の立場になって」という意味。
キャッチコピーは、「私たちは何度もすりむいて、自分だけの“靴”をみつける。」

とても良かった。
正反対の姉妹がそれぞれ自分の人生を見つめ直して生活し、だんだん自分に自信を取り戻して行く。
マギーは祖母の勧めで介護施設で働くことになり盲目の元教授と出会い、自分の難読症を克服しようとする。
ローズは弁護士をやめ犬の世話をしながら新しい彼氏のサイモンと愛を育んで行く。

最初の頃のマギー(主人公)は、どんなに美しいとしてもとても羨ましいと思えなかったし、周りに迷惑ばかりかけて見ていられなかった。
泣いてるローズ(マギーの姉)が「涙の価値もないわ」と言われて「一度でいいから「最悪ね こんなことになってかわいそうに」って言って」と頼んでいて、やっぱり女は共感が欲しいんだなと思った。
人間関係のもつれで事件ばっかりだけど最後は笑顔なれる
姉妹愛というか掛け合いが心温まる
見た目も得意なことも違う姉妹。

方向と方法こそ違うが、二人は自分に出来る事を自分なりに頑張った結果いまの状況にいる。
出来ること(分野・種類)によって評価が大きく違い優劣つけられやすいが、どんなことでも自分には容易い事が他の人には難しいこともある。

お互いを時々見下しながらも姉妹という関係性から逃れられず切り離せない。

厄介な兄弟・姉妹というものは割とありえるシチュエーションで、
常時自分のエリアや心まで乱される相手だと、その犠牲から一生逃れられない不安に陥る。

マギーの過ちの多さにローズは食傷気味。人生を破壊されてるような気分になり、いい関係にあった上司を寝取られた事から遂に人生から追い出す事に。

元々母親が病気で自殺し、実家に帰れば姉妹に愛情の欠片もない継母が居て実娘の自慢話ばかり、祖父祖母の存在まで隠されて家庭環境は中々壊れている。

父親にも祖父母にも言い分があり、母親が自殺した直後の混乱の中で更に衝突し関係が途絶えても無理もない。
双方とも壊そうとしたのではなく、守ろうとしただけなんだ。
その時には間違ってないと思うからそうしただけで、
いつも間違いに気づくのは時間がかなり経った後になる。

姉妹の関係だけでなく家族の関係をやり直すタイミングにローズの結婚が重なる。娘が結婚するような年齢になった(それだけ時間が経った)今ようやく過去を清算することになる。

挙式の日、識字障害を持つマギーがサプライズで披露した詩の朗読は、障害で思うようにいかない妹を傍で見続けてきたローズにとって忘れられない思い出となった。後ろで感慨深くじっと見つめていた父親にとっても同じこと。


家族・兄弟姉妹の関係は複雑で難しい。様々な意味で近い為、他人よりも遠くに置きたい存在になることも。
しかし簡単には切れない血の繋がりという難題があり、その部分に苦しみ振り回されたりする。

本来家族は大切にしたいものでそれは誰にとっても本当ならそうしたいことなんだと思う。
キャメロンディアス大好きだしあらすじが面白そうだし…ということで観てみましたが何か「???」って感じで入り込みにくかったです。
何でだろ?マギー役のキャメロンが設定の若くて見た目だけで勝負してるっていう女の子って割には若くないからかな?
発表日を見てみれば2005年、その頃だとキャメロンは33くらいでしょうか?
20代の女の子の役だと思っていたからちょっと違和感があります。
お話も起承転結はきちんとあるものの淡々淡々と進んでいく感じで私はあまり好きではありませんでした。
ただ、キャメロンがオーディションにて文字がきちんと読めなくパニックみたいになるシーンはとても印象的でした。
それ以外はよくある手法だなという感じです。
あと、あれだけ怒られて失望させて出て行けと言われたその日にお姉ちゃんのベッドでお姉ちゃんに謝罪しに来た彼氏とイチャイチャするマギーがどうしても受け入れられません。
インハーシューズ(彼女の立場に立って)とありますが、到底立てそうにもありません笑
何回か観たら感想も変わるのかな?
姉妹の絆という面では共感できる点とできない点があったが、総じて良い。
聡明だが容姿にコンプレックスのある姉と、学習が苦手で自己肯定感が低いが容姿のいい妹。きちんと人との信頼関係を構築していく姿は自己肯定感を獲得していくことと相互関係にあるなと感心した。
読書障害のキャメロン演じるマギーが最後のシーン
結婚式で詩を読むシーンは感慨深い。

おじぃちゃん、おばぁちゃんパワーが目立った後半はおもしろかった(*>_<*)ノ
元彼に、あなたのせいで妹がいなくなったとか、婚約者に妹との喧嘩を言えないのは彼が妹を嫌うことを耐えられないからと言うところが本当に仲良しなんだなぁと感じたシーンでした。もっと小さい頃の仲のいいシーンとかが見たかったな。どの姉妹でも一方に対するコンプレックスとかはあると思うけど、それでも憎めないし一番に幸せになってほしいと願うんだよね。姉妹でよかったなぁと思いました。
おじいちゃんとマギーの読書がすごく好き。おじいちゃんに出会えて良かった😭ローズの結婚式がめっちゃ素敵✨あんなんしたい〜
まま「ウエディングドレス選ばせて。センスいいのよ。」
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