もののけ姫の作品情報・感想・評価

もののけ姫1997年製作の映画)

PRINCESS MONONOKE

上映日:1997年07月12日

製作国:

上映時間:135分

4.1

「もののけ姫」に投稿された感想・評価

けい

けいの感想・評価

4.3
初めて劇場でみてきました。
サンに一目惚れしたアシタカが右往左往するラブストーリー。サンに惚れなかったらどうなっていたのか。。。

もっと大きな視点では、山を開拓する人と自然の対立をテーマにしている。どちらも自分たちがよりよく生きるために、相手を倒そうとする。その恨みの連鎖こそが物語を壮大にしていく。

実は、アシタカだけが、対立以外の道を終始模索してた。強い意志を持ち続けて、彼だけがたどり着いた答えが最後の場面ではないかなと思う。

今更観て楽しめるのか、と思ったけど非常に良かった。隣で観ていたギャル2人組が「はじめて観たけど、めっちゃ面白かった」と言っていたので、言いたいことは、それ。
ジブリなのにグロい〜!!ししがみさま顔怖い〜目やばい〜!!

有名なセリフがいっぱい出てきて興奮。

エボシ様すごく素敵。みんなに慕われてて、でも気さくで軽口とかもきける関係でって。いい上司すぎる。「エボシ様についていけば安心」感が強い。
my

myの感想・評価

4.5
アシタカが村の許嫁から貰ったペンダントをサンにあげた時はビックリしました
ずるいイケメンです
とにかくサンは強く美しくかわいいです
pikapika

pikapikaの感想・評価

5.0
何度でも見たい
サンになりたい。ジブリは神
再上映の期間に観たよ
映画館で観ると音楽の迫力が素晴らしくさらに良かった
見てないやつやばい
ごー

ごーの感想・評価

4.3
火垂るの墓の後に続けて観たから若干疲れていたけど、面白かった。ナウシカに似ている。

色々な課題が盛りこまれいてとても深い作品だった。

そのうちの一つに神秘主義と合理主義の対立がある。この作品をみるともののけ姫側の神秘主義に肩入れしてしまいそうだが、エボシも悪いやつではない。むしろハンセン病患者や女性など差別されている人を優遇したり、歪んだ世の中を正そうとしていたりする。便利な道具も開発する。神秘主義も合理主義もどちらが絶対的に正しいなどはない。(そもそも合理主義の恩恵を受けまくっている自分の立場で合理主義が間違っているなんて言えない)しかし相手を理解しようとしないあまりに互いに一線を超えてしまう。だからこそアシタカのような人が必要だった。

このような構図は神秘主義と合理主義に限ったことではない。
???「どっちも自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」
この視点を持つからこそ、アシタカがこの物語の主人公たり得るのだろうと思う。
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