スプラッター映画の先駆け的な作品。
2000人もいない笑
当時カラーに移行し始めの時代にあそこまで血糊を使うのはリアルでショッキングだったのでしょう。
今観るとどーしてもチープだけどね笑
狂人ということだけど、楽しそうにゲラゲラ笑っているだけで、どーにも恐怖感は半減。
鬼畜っぷりがあるわけでもないし、2000人が惨殺されたのに6人への復讐でいいの?っていうね。
復讐っていうのもなんかなぁ、、
ビリーはアホの子。
6人がそれぞれ別の場所に連れていかれ様々なバリエーションで殺戮されて行くのだが、、躊躇ない所は良いんだけどもっと上手くやれよって言うね笑
ラストもなんじゃいオチ笑
ただこの作品から世のホラーが発展していったのだと思うと感慨深いものがあります。
ヒィ〜〜〜っはぁ!!!