苦労人バーグ

プレイタイムの苦労人バーグのレビュー・感想・評価

プレイタイム(1967年製作の映画)
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あらすじの割に長尺だから途中飽きてくるんだけど、最後の20分で見てよかったと心から思える。 朝迎えた時の高揚感やばない?

日曜日の昼前なんかにコーヒー飲みながら見てたらオシャレぶってるって思われそうだけどそれがやりたいんだ。


ブレッソンは人間の動きをクロースアップかつカットを割って見せるのに対して、タチのそれは引きの画でかつ長回しで見せる
映画は色々でおもろいなあ