ザ・ラストサムライの作品情報・感想・評価

「ザ・ラストサムライ」に投稿された感想・評価

たく

たくの感想・評価

3.5
終盤に行くにつれて疑問に思う点が増えてきたけど、終始日本の文化とか誇りとかがかっこよく見えた。
ストーリー自体はアメリカ人が好きそうなな展開でちょっと残念だったけど、それを補う描写とかかっこ良さがあったから面白かった。
あと小雪がものすごくエロかった。
すごくおもしろかった。
題名は有名なので見てみたが本当に圧巻。監督が外国の人なのかと疑いたくなるレベル。
侍や日本刀、武士道のかっこよさに惚れた。日本を誇れる文化だと思う。
日本人キャストはその時代の人かというほど演じきれていて侍というもののイメージを壊さずむしろアップしていた。
トムクルーズもまたすごい。最初は侍を知らない外国人 最後は完全に武士道を受け継いだ人間へと変わっていた。
小雪は美しくあの表情、江戸(明治) に生きる女の人を感じることが出来る
最後の死ぬ時は自分の刀か相手の刀かというのを通す勝元。かっこいい
そして撃つのをやめて帽子を脱ぎ頭をさげる武士道になにかを感じた政府の人達。涙無しでは見れない
最後は天皇も勝元から意志を受け継ぎ木村に流されず自分の意思を通すシーン 最高だった。
shinkma

shinkmaの感想・評価

4.0
子供時に見たが渡辺兼の演技が最高でした
Isamu

Isamuの感想・評価

4.5
20190330 AmazonPrime

渡辺謙が有名になった一つの作品ですね。
再鑑賞。

何度見ても渡辺謙の演技が圧巻で、
日本人の魂が宿る役柄がいろいろなところで炸裂してる。

モノにも魂が宿る考え方とか、
終わりがあるからこそ美しいという思想とか、
独特の間が生む美しさとか。

小雪の無垢な美しさよ。めちゃくちゃ綺麗。

渡辺謙の最後のシーンの演技はとにかくすごい。
映画セブンのブラピ並み。
負けると分かっていても逃げない強さ、高尚な武士道精神。今の日本人が忘れつつある日本人独特の美学、強さを、アメリカ人の視点で壮大なスケールと共に描いた作品。これは日本が作った映画でないからこそ、日本人の精神や日本の美を見事に映画化できているのではないかと思います。

明治へ移行する時代に取り残された最後の侍「勝元」を、渡辺謙がこれでもかという存在感で演じていますが、正直、完全に主役を食ってしまっているように感じます。またこの映画では、渡辺謙の演技力だけが取り上げられがちですが、私は負けず劣らず真田広之の演技が素晴らしいと思いました。彼の見事な殺陣姿が主役のトムよりも目立ってしまったとして、彼のシーンが大幅にカットされたと言われています。

ストーリーは、侍の未亡人(小雪)の元に西洋人(トムクルーズ)がホームステイし、言葉や武術を学び、文化に惚れ、日本に惚れ、その未亡人にも惚れてしまって、けれども最後の侍(渡辺謙)と共に最後の戦に出向く決心をする....といった感じでしょうか。戦から帰ってこれたら永住するんでしょうけど。永住権はいつの時代も、自分の人生掛けないと手に入らないものなのでしょう。。
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