1930年代に実在したケイト・バーカー一家のお話★
ママと4人の息子たちが強盗したりして生活していきます
映画だからかっこいいけど、ただの迷惑一家ですw
薬中息子がロバート・デ・ニーロでした、でも若すぎて最初気が付かなかったw昔は可愛い顔してるんですね
ロバート・デ・ニーロが素朴な女の子を家に無理矢理連れて来てから、笑えない展開になりました
ママの服装とか高そうだったし、家にも大きなピアノあったし裕福な暮らしをしていたんでしょう
成人した息子4人もママに逆らえないのが情けないです
映画として観れば十分面白かったですw
銃撃戦で近所の野次馬が呑気に集まってきたのは笑えました★