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エンティティー/霊体のotomのレビュー・感想・評価

エンティティー/霊体(1982年製作の映画)
3.7
なんの前触れもなくいきなり霊体レイパーが登場。演技頼りの低予算映画かと思いきや、後半はスケールが無駄にデカくなる。CGなしの時代に透明な乳揉みを表現する気概は称賛できる。冷凍作戦からのドリフもなかなか。チープだけれども面白かった。
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