こなごな

リオの男のこなごなのレビュー・感想・評価

リオの男(1964年製作の映画)
4.7
偶然自分的に追悼初見になった、真面目にベルモンド1本も観たことないことを後悔した、何これ最高、ギャグ、テンポ、アクション、全部が最高、レイダースや岡田あーみんテイストを感じたが、実際にスピルバーグは影響を受けていたとあとから知りそうだよなと納得、あー他の作品も観たい
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