あるぴの

ピノキオのあるぴののレビュー・感想・評価

ピノキオ(1940年製作の映画)
4.3
あれから何れくらいの日付が経過してんだろうか

蝉の鳴き声が響く
夏の暑い午前中だった
夏休みの子どもアニメ

小学5年生 少し大人へも興味を持ち出す思春期の入り口
どうせガキ向けの作品だろ?
と思いながら暇潰しでみた
それがピノキオと出会いだった

良心がないと作中で言われるピノキオと同じように拗ねていて良心がないと言われてた当時の自分と色々かさなってバカにする所かどっぷり世界観にはまったしまった

僕は良心をもったまま人になれたんだろうか

星に願いを聴くと
その当時をふと思い出す


それって!
ディズニー映画を見るとき毎回ですやん!
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