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コモド・リターンズのikoanのレビュー・感想・評価

コモド・リターンズ(2003年製作の映画)
2.2
ああ、またつまらぬものを見てしまった…。
超低予算B級怪獣もの!
アメリカ海軍の司令官がハワイ近くの無人島で、コモドドラゴンを巨大化し、殺人兵器にしようとするも、失敗。(ちゃんと巨大化はしてたのに…。)
実験を担当してた博士達が、別の強盗事件で島に逃げて来た犯人グループと協力し、実験の基地(普通の民家)から脱出する話。
無人島のはずなのにガードレールが映っていたり、海軍の基地?の場面で同じ映像が何度も使われてたり、飛んで来る戦闘機がカットによって機種が変わっちゃったり、全く必然性のない無意味なヌードシーンがあったり、ドラゴンのヨダレで人間がゾンビ化したりと目も当てられない展開が、緊迫感のない演出と杜撰な編集で、見てる方が恥ずかしくなっちゃう様な作品なんだけど、出てくるドラゴンがCGとは思いますが、色合いといい、ぎこちない動きといい、実写との合成の感じといい、コマドリの頃の恐竜映画のような感じで憎めないんですよね。
B級好きにもオススメできない見事なB級作品!