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愛と追憶の日々のchanSのネタバレレビュー・内容・結末

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

誰にでも起こり得るようなお話
ストーリーよりは、その世界的なものに惹かれた、だって女性が美しい🥺
エマが亡くなるシーンはやっぱり泣ける、旦那さん寝てたけど(笑)できればおきていて欲しかったんやけど…逆にスカッと子供をオーロラに任せられる(笑)

母と娘の物語、互いが互いを必要としていて、友情も越えて親子をも越えてる感じの関係性
いいのか、悪いのか、それはきっとその家庭ごとにあるんだろうけど、ステキな関係性だとおもうな😌
押し付け合うわけでもなく、互いに少しずつ受け身で、でも本音で、

別テーマをつけるなら「孤独」かなあ。
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