コレクションする女の作品情報・感想・評価

コレクションする女1967年製作の映画)

LA COLLECTIONNEUSE

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.8

「コレクションする女」に投稿された感想・評価

ネット

ネットの感想・評価

3.3
港を見て「美しい」しか言えない二人のぎこちなさ、振り返る「コレクションする女」のクローズアップにハッとする。
意識高いモノローグとは裏腹に、行動が全く伴っていないのが良い。正しいモノローグの機能の仕方だが、にしてもうるさい。
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.7
題名の「コレクションする女」とは誰とでも寝る女という意味だそうだが、なるほど面白い言い回しだなと思う。

そんなあだ名をつけられる主人公アイデは、小悪魔的可愛さを備えている。
少し大人びた表情や笑い方が特に憎めない。

真面目できっちりした青年のアドリアンにとって、彼女との時間は非現実的である意味夢のような時間だったのではないかと思う。

彼女に最初は文句をつけていたが、だんだん理屈抜きで彼女に惹かれていく。

アイデの体を舐め回すようなカメラワークがなぜかそこまでいやらしく感じない。むしろ爽やかなのも彼女の魅力と言えよう。

ロメール独特の柔らかい光と海、自然の緑といった背景が全てニュアンスのようで、優しさを持っている。

アドリアンの心情描写もそういった背景の中で、埋もれることも主張することもない。
そういった"自然さ"のおかげで、すんなりと作品全体を受け入れたくなる。

アドリアンは「無」になりたがっていたが、やはりそれは無理なことで、彼自身本当に望んではいなかったのかもしれない。
そういった皮肉さがスパイスのような役割を果たしていて、淡々と見える表現の中の少しピリッとする感じがたまらない。
あんまり覚えてないけど、そんな好きじゃなかった
寂々兵

寂々兵の感想・評価

3.8
誰とでも寝る女は「誰とでも寝るわけではない」という真理。
ほし

ほしの感想・評価

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ボーショーだって「植物採集者」になり得た。アクション>心理、最後のナレーションはない方がいい気も。
mfvlt

mfvltの感想・評価

3.5
私屋カヲル『こどものじかん』1巻(双葉社)を思い出す アイデ・ポリトフの髪型パクる 終わり方かなりチル
tokio

tokioの感想・評価

4.1
Rec.
❷19.04.11,ndl
❶19.04.11,ndl
さぐち

さぐちの感想・評価

3.5
ここちよい
堊

堊の感想・評価

4.5
ロメール激シコ&チル三部作のひとつ。
「僕をコレクションしたいのか、よくわからない」
セックスがほぼ描かれない山本直樹の短編みたいなロメール。
冒頭のイメビっぷりに思わずこっちがドキマギしてしまうも、その後の主人公の男の顔にかかる陽の光が美しすぎてビビる。ロメール映画で男がこんなにかっこよく撮れているのも珍しくないですか…?


「やっと手に入れた孤独に僕は酔いしれた。でもがらんとした別荘でぼくは眠れなくなった」
U

Uの感想・評価

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2018.12.19 DVD
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