夏色ジーン

ザ・ブラックナイトの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ザ・ブラックナイト(2011年製作の映画)
2.6
感想川柳「記憶がない 現実逃避か 狂気の沙汰」

予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )

売れっ子脚本家だったベインは、長いスランプに陥った末、今や酒浸りで家賃もままならない生活を送っている。そんな時彼の滞納していた家賃を黙って大家に払った女が現れたが、その女は真夜中に惨殺され、ベインは容疑者となってしまう。しかし彼は事件に巻き込まれたことで次第に執筆のインスピレーションを取り戻していき…というお話。

いわゆる「どれが現実か分かんなくなる系」ですね。( ・ω・)

ベインの周りで人が殺されていきますが、ベインは時折記憶を無くすので、状況が分かりにくくなってます。( ´・ω・)シ

メメントやマシニストを意識した作りかな?( ゚ 3゚)


パッケージ的にダニー・グローヴァーも重要な役かと思いきや、主人公以外は大したことなかった( ゚A゚ )

途中であれはこうで、あの人はこうだなとだいたい見当がつくかもしれません。(。-ω-)ノ


ラストはだいたい予想通り(´・(ェ)・`)もう一押し欲しかったところですね。

メルルことマイケル・ルーカーはキーマンだけど地味でしたね。(´Д`)

んでまず( ´∀`)/~~