とても静かなサスペンス
映画全体通して内容も映像もとにかく暗いんです、、(・・;)
サスペンスなので当然かもですが、さほどハラハラドキドキは無いです、、そもそも僕は苦手ですけど(･･;)
基本的に主人公は二人なんでしょう。
ドットは主人公の一人でタイトル名ですが、ジャケ写はもう一人のニーナです…
わざと逆にして視聴者を錯乱させようとしてる⁉︎
ある日、ドット（カミーラ・ベル）は、いとこ家族に引き取られます。
家族には同い年のいとこニーナ（エリシャ・カスバート）と、その父、母がいます。
ニーナの家族は一見普通に見えるけど、それぞれに深い闇の部分を抱えているんです…
そして引き取られたドット自身は、幼くして病気で母を失っていたうえに、最近事故で父を失いショックで言葉まで失っていた…
そんなドットもまた秘密を抱えていたんです。
本作は闇を抱えた家族に起因したこの家に起きる事件です。
事件の具体的な経緯とその後は少し意外なものでした。
ジャケ写はヒントかもしれません(ﾟoﾟ;;
エリシャ・カスバートとカミーラ・ベルはとても綺麗ですね。
この作品は見たいキャストが出演してる場合はご覧いただいても良いかと思います‼︎
そうでない方は物足りなさを感じると思います。
今回はエリシャ・カスバートの出演作として視聴しましたが、もっと多くの作品に出てるといいんですが、本業がモデルなのかあまり多くの映画に出ていないのが残念です。
