ファイナル・カウントダウンの作品情報・感想・評価

「ファイナル・カウントダウン」に投稿された感想・評価

間違えて録画されてたから観た。
せっかく真珠湾攻撃の前日にタイムスリップしたんだから!!こう、もっと!なんかどうにかなったでしょ!!!
って感じ。設定的には期待しちゃうのに残念な感じだったなぁ。。
あの当時では最新だったであろう、SF映画感はダサくて好き。
夢があるね

このレビューはネタバレを含みます

○面白そうな設定に、豪華な俳優陣。なのに仕上がりは中身のない中途半端なエセSF映画。

○まさに歴史の転換点に立とうというのに、もはや「逃げ」の脚本。これで現実に戻り、SFっぽい終わり方をされてもな。
『太平洋は燃えているか?』を思い出した。
太平洋戦争真っ只中、アメリカ本土空襲の為、日本から飛び立った爆撃機“雷神”が太平洋上でタイムスリップ。
現代のアメリカに迫る“雷神”を日本政府は止めることができるのか?
という話。
『戦国自衛隊』、『ジパング』
『フィラデルフィア・エクスペリメント』
など数々の“軍隊×タイムスリップ”を観てきましたが、本作もなかなかの出来映え!

こちらは現代アメリカ海軍空母ニミッツが太平洋上でタイムスリップ!太平洋戦争勃発前の1941年。つまり真珠湾攻撃の前日に召喚されてしまったのだ!
さぁ、真珠湾攻撃を阻止するのか?はたまた歴史を変えることはできないのか!?

アメリカ海軍全面協力映画よろしく、数々の戦闘機が続々登場!
80年代の太陽に照らされ、まっさらな青い空を高く高く飛んでいくトムキャットがなんとも気持ちいい!
F-4ファントムによる空中給油や大日本帝国海軍の零戦との空中戦闘など見所も満載!

また空母ニミッツ内で繰り広げられる海軍兵達の戦闘準備シーンもカッコいい!
艦内ブリッジ、レーダー室、ラウンジ、タバコ屋、管制塔など普段見られない空母の中を巡り歩く事ができて自分もNAVYの一人になったみたい!

飛行甲板で行われる戦闘機発進シークエンスも楽しい!大量の誘導員や整備士達がデッキ上で縦横無尽に作業している!戦闘機の緊急着艦シーンは消防班、救命班や着艦用ワイヤーの登場+伝令員のミッション指示により緊迫感が倍増!本物を使っているだけにこちらも緊張してきます(汗)

タイムスリップモノというと過去に来てしまったことに驚いたり、慌てふためいたりする演技がありそうだが、そこは海軍。カーク・ダグラス演じる艦長の落ち着いた状況判断でこの危機を乗り越えていきます。

時空の渦が現れる特撮やヘリ爆発シーンのは結構しょーもない(笑)
オチも「“雷神”は引き返したけど、B-29が来た」とか「もう一回タイムスリップしたら戻れると思ったら恐竜時代に来ちゃった」とかではなく、意外とハッピーエンド。
HIDESHI

HIDESHIの感想・評価

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一瞬の青光、稲妻の中に歴史の逆転を見た
BAC

BACの感想・評価

3.4
・米海軍が全面協力したんだろう、空母や艦載機の微に入り細に入りの描写にまず引き込まれる。ミリタリー好きや、メカ好きならこれだけでも一見の価値があると思う。よく撮影させてもらえたよ。

・本物ということでは、F-14とゼロ戦の追撃戦を本当にやってるのがスゴイ(ゼロ戦はさすがに模倣品だろうけど)。混乱したF-14のパイロットが「俺は何をしてるんだ!」と思わず漏らしてしまうが、さもありなん。両機が一緒に映っているところはセンス・オブ・ワンダーの驚きの感覚があった。

・爽快な活劇を予感させるメインテーマの音楽がいい。

・前出の対ゼロ戦以降、本格的にタイム・スリップのドラマが始まるかと思ったら、こちらのアクションへの期待を膝カックンされた感じで終わってしまった。SF短編ぐらいの話の大きさと方向性に対し、道具立ての本物の迫力が勝ちすぎたんだろうと思う。

・エンド・クレジットの中に Storm Sequence : Maurice Binder の名が。あの嵐の特殊効果は「007ムーンレイカー」オープニングタイトルの効果と同じか。まさかここで名前を見かけるとは思わなかったなー。
1980年の最新空母が、1941年12月8日真珠湾攻撃の日にタイムスリップしてしまうお話

設定は戦国自衛隊の海バージョンみたいな感じで面白いし、数年前にこういう設定でアニメやってましたよね。けどこの作品全然その設定を生かしきれていない。折角タイムスリップしたのに控えめにしか行動しないので、最新鋭の武器を用いて圧倒的戦力で勝利とかを期待していた自分はガッカリしてしまいました。微妙な映画です。
jyave

jyaveの感想・評価

3.0
原題:THE FINAL COUNTDOWN
日本劇場公開日:1980/7/5
キャッチコピー:
一瞬の青光い稲妻の中に歴史の逆転を見たー
設定はいいんだから、もう少しうまくつくればよかったのに
いつのあの曲が流れるのかな…と妙にワクワクしていたんですが、当然流れる訳もなく、私のワクワクは露と消えました。
残念です。

色々中途半端だと言えばそうなのですが、起承転結がしっかりしてて、最後もすっきり終わってたし、何より犬が可愛かったです。

見終わった後に「映画観たなー(・∀・)」って気分になる作品でした。
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