永遠の僕たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「永遠の僕たち」に投稿された感想・評価

じょい

じょいの感想・評価

5.0
交わす言葉ひとつひとつが可愛いくて、こんな素敵な映画あったんだと。びっくりするぐらい泣いたけど、悲しみなんてなかったです。

彼女のために季節を春にしてあげたいと思うイーノックの素朴な愛と、彼に希望と笑顔を与えるアナベルの2人の関係が本当に美しい。

ラブストーリーだけど、テーマは「死」。
それも、悲観的でなくもっともっと深いところが表現されています。
加瀬亮の存在もキーになってて、ガスらしいし、必要な登場人物だと。

とにかく終わり方が素晴らしい作品です。
Cei

Ceiの感想・評価

3.4
悲しいけど可愛いな。
可愛いけど悲しいんだよ。
Baron

Baronの感想・評価

4.2
死を比較的肯定的なものとして捉えている作品。

アメリカ映画なのに日本視点で戦争のことが語られている、、原爆投下や特攻隊など。そのようなアメリカ映画は珍しいのでは。

Sufjan stevenを始めとするサントラにのせて、2人のプラトニックな純愛関係にほっこり温まる。
Yuki

Yukiの感想・評価

3.7

Restless はrest休みがless無い
で落ち着きがないとか、眠れないとか、静止することがないとかいう意味らしい

儚くて美しい物語だったと思います。
日本の特攻隊がイマジナリーフレンド?(幽霊?)として出てきます。でも特攻隊兵士を出したにしてはパッとしないというか、薄い感じがしました汗

いい話ですが、個人的にはあまり印象に残らない感じでした。
学生のころに一度観て、ミアワシコウスカのファッションと秋の街景色がとてもすてきだと思った映画。
もう一度見ようと思いつづけて、いい季節になったので改めてまた観ました。

とても美しい映画で、映像も関係性も生と死に対しても、透きとおるような無垢さで映し出されているなあと思う。

重くないけどチープじゃない。最後のイーノックの表情を見ると、亡くなった人を思い出すときって、悲しみだけじゃないのがよくわかる。
死んでしまったことは、残された人間には大きな悲しみだけど、その人との時間は悲しみじゃない。そう思えると、愛する人が確かに生きていたということを理解できるのじゃないかと思う。

そしてこの透明感のある作品は、この歳の設定でこの歳の2人じゃないと体現でき得なかったものだなあと思います。
なかた

なかたの感想・評価

3.8
無料葬式巡りで出会う2人という設定が面白い。(良くないことだとわかりつつ

こういう身近だけど、考えてもみなかった設定は最後まで飽きずに見る動機になる。
色々なコメントを見ると
・余命もの=お涙ちょうだいにならないでほしいという願いを持った人が多い
・死を前向きに明るく描くことが素敵
という感想は勉強になった
か

かの感想・評価

-
重さを軽さで隠したみたい
ぽん助

ぽん助の感想・評価

4.4
restless
死のリミットにバタバタした若者のはなし

死を受け入れるって「否認、怒り、取引、抑うつ、受容」の流れがあると言うんだけれど、
両親のことも、アナベルのことも否認と怒りの初期段階にずっといるイーノックと、
きっと様々な葛藤があった上で受容の段階にまできたアナベルと、
もうすでにその過程を終えて死を迎えた幽霊のヒロシが
関係し合うことで人の死に向き合っていく
そして生きることはとても大変なのだと慌ただしい落ち着きがないことなのだと教えてくれる

日本人としてはナガサキはジョークにならないこと、ヒロシの手紙、想いが良かった。
加瀬亮の海外作品をどうしてもみたくてレンタルした
私が生活で色々あった時に鑑賞したんだけど、
終始穏やかで、死という暗いテーマなんだけど心も乱されることなく観ることができて、
それでいて、観終えたときはなにか一歩前に踏み出せるように背中を軽く押してくれてる

時間も私にはちょうど良くて、心地よい作品だった。好きです。
加瀬亮は大好きです。
Mavoca

Mavocaの感想・評価

4.5
ハロウィン近くに観たくなる映画
SHAN

SHANの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

両親を事故で亡くして葬式遊びをするイーノックと癌で余命宣告されている、アナベルの恋愛物語。
恋愛物語なのに死生観について考えられる、感動する話というよりは考える作品。
日本兵士の霊、ヒロシは死神だったのかなと思う。
イーノックの幼稚な感じもわかるし、アナベルの強さもいい。
少しずつ死を感じるところ、ひろしの手紙も死について考える。
加瀬亮。古屋での一夜。
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