三登

引き裂かれたカーテンの三登のレビュー・感想・評価

引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)
3.8
スパイとして逃げる身になってから面白さが急上昇した。
バスや郵便局、バレエ鑑賞とハラハラする場面が多い。バレリーナは少ないシーンの中で結構、強烈なインパクト。
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