愛する男の為に無実を晴らそうと主人公が奔走するありがちな展開ではあるが、中盤からストーリーが中だるみしたり、ヒッチコック監督やタイトルでハードル上がり過ぎた感が否めない。主人公のお父さんのキャラがい…
>>続きを読む序盤からあまり緊張感のない雰囲気でユーモアの比重が大きいタイプのサスペンスかと思いきや、終盤に大きな仕掛けがあり一気に凄惨なラストシーンで終わる。所謂「信用できない語り手」的な手法を用いており、それ…
>>続きを読むイヴが恋している相手のジョナサンは殺人事件に巻き込まれていた
ジョナサンが愛している女優は結婚しており旦那を殺したと言う… ドレスには血が付いている…
助けてくれと言われ女優の家に着替えのドレス…
好きな男性のために、にわか探偵としてジェーン・ワイマン演ずるイヴが活躍するサスペンスです。マレーネ・ディートリッヒが主役かと思ったのですが、違うのですね。ヒッチコックですから単純なお話しでは終わりま…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ジョナサンったらシャーロットに良いように
使われすぎっ🙃というかジョナサンのどこが
良かったのか謎…笑 そんなジョナサンに恋するイヴが
暴走気味だけど “ただのスミス” こと、
ウィルフレッド刑事に…
献身的な愛の一方通行とそれを利用する輩
愛でも友情でも、信頼関係を踏みにじっては己のために都合よく利用する人々。好きな人のためにどこまでできるか。献身的な愛の連鎖、真実の愛はどこにあるのか?あれや…