このレビューはネタバレを含みます
昔絵本で見た記憶はあったけど映画自体は見たことがない気がしてレンタルしました。
結晶塔含む建物や結晶の描写がとてもきれいで好きです。
予想以上にエンテイが最初から最後までかっこよく、最期もミーの父親として奮闘し散っていったのも感動しました。
また、サトシのリザードンがリザフィックバレーから助けに来たのも、アニポケファンにとってはとても嬉しかったです。
エンテイVSリザードン、とてもかっこよかった。
ただ、アンノーンが結局なんで暴走したのか、アンノーンはどこから来たのか などアンノーンに関してはちょっと説明不足で物足りない感じはしました。