ボディ・スナッチャーズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ボディ・スナッチャーズ」に投稿された感想・評価

ブッチ

ブッチの感想・評価

3.3
ボディースナッチャーのB級ホラーバージョン。

面白くなくは無い。

このレビューはネタバレを含みます

フォート・デイリー米軍基地。父と再婚相手の母、弟の四人でそこに住んでいる娘マーティは、ある夜バスルームで謎の物体に襲われる
難を逃れ父の寝室に逃げ込むマーティ。
そこには瀕死の父と、父の姿に甦生しようとしている人ではない得体の知らない物体がうごめいていた‥。

このシリーズは「ボディースナッチャー/恐怖の街」が原作で、その後「SF・ボディスナッチャー」が作られ第3弾になります!続編というよりかはリメイクです。14年後に「インベージョン」としてリメイクされます。リメイクを三回されるって珍しいですよね🤔🤔

得体の知らない“何か”が街の人間たちを取り込み、気づいたときには人類の種族は私たち以外に残っていなかった。そうゆう不気味な設定はとても良い👏
その人に成り済まして、人間なのか奴等なのか疑心暗鬼になるという「遊星からの物体X」を彷彿とさせる設定だけど、口の中に寄生して体を乗っ取るという訳では無いんだよね
抵抗が出来ない寝てる時に卵から触手が伸び、獲物の鼻や口からDNA❔記憶❔を抜き取り容姿全く一緒なモノを凄い勢いで卵の中で生成されていくんだよね。無性生殖なのか‥?🙄

SFホラーアクションと呼ばれているが、アクション要素はほぼ無い。最後にド派手な無双して爆発が少しだけある位?
展開は遅く、バスルームで襲われる所は全編87分の内、40分を過ぎてからであり、物語が始まるのも3分辺りから‥😅

体液を全て吸いとられた人間のクシャクシャになってゆく死亡シーンは良かった
逆に“奴等”も銃で撃たれると溶けて死ぬという感じなところも、グロは及第点

弟役の子役も子供だから無理だったのかな。最後ヘリから落っこちるシーンがあまりにも酷いwwwww😂
スリザーと比較してしまったけどそれは間違いだったな。この作品にしか無い独特の恐怖は日常生活に知れずと忍び寄る脅威を刺す。派手にモンスターと戦う映画ではなくいかに逃げ延びるかが醍醐味なこの作品。その視点で見てもらえたら楽しめるかなと思います
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.3
鋭い作品
リメイク版。とあるレビューサイトでは、年代順に見たほうがいいらしいですが…
見る前に知りたかった!!

不可解な生物が、人とすり変わっていく SF ホラーです。

ジワジワ侵略される感とちょっとした「物体X」感もあり、かなり面白いです。
コピーされた人が、崩れるところとか見てて楽しいです。
しかし、完全にコピー出来ないと生きることすら出来ないとは、あまり強い生物ではないみたいですね。

最後のシーンはすごいの一言で、突然あり得なくなって笑いました。
どんだけ強いヘリなんだ。

という事で、面白い作品でした。
古い方が見たくなります。
ガブリエル・アンウォー、やっぱり綺麗過ぎ!
いわゆるSF映画に分類されるわけですが、設定はかなり面白い。
無意識下で広がっていく未知の生物による侵攻。
無知を装うことで身を守ろうとすること。
絶叫シーンは忘れられません。
ただ、若干ショボい演出と、のっぺりとした脚本のため、これぐらいの評価が妥当に感じます。
ガブリエル・アンウォー、SF好きは一見の価値ありです!
HAL

HALの感想・評価

3.5
記録
ヒロインのナレーションは煩かったけど、意外に面白い。勿論シーゲルほどでも、カウフマンほどでもないにせよ、横移動を使った場面はキマってるし、走行、落下のアクションも粋。
山田

山田の感想・評価

4.7
クシャッと潰れていくの素敵です
「Body Snatchers」っていいね、色んな時代の映画化があるし、それぞれリメイクじゃなくて全然違うキャラクターの違う話だ。コンセプトだけは一緒。
これはナレーションと作風で悪くない。ただ、結局一般的な90年代ホラー映画に過ぎないと思う。設定もあまり面白くない、あと70年代の映画化のいいところをちょっと真似しすぎると思う。あまり何も新しいのを足さない。にも関わらず楽しめやすいと思う。
共産主義って怖いね・・・
osaka

osakaの感想・評価

5.0
超超超最高!!

まずOPクレジットがクローネンバーグ「クラッシュ」級によくできていて、パッションを表現する赤で記された「BODY SNATCHERS」が徐々に感情氷河期の到来を予感させるような灰色に移っていくにつれ、劇伴(やばかっこいい)がガッと盛り上がり、スタッフクレジットに入ると「ラリーコーエン」「スチュアートゴードン」「アベルフェラーラ」と尊敬する方々の名前がずらり!たまらん!

「SF/ボディスナッチャ-ズ」で最も有名なアレをどう見せるのか、果たしてそんなことできるのかを不安に思いつつ見ていくと、やはり個人ではドナルドサザーランドの顔力には敵わないと踏んだ名匠・アベルフェラーラの采配により、本作では「物量勝負」!なんと賢い選択。

「無表情を取り繕っていればやつらにばれない」という設定が本作の肝で、それがOPのクレジットにもそのまま直結するという構成も見事。
感情的でいて何が悪い!→爆破爆破爆破も最高でした。圧倒的に全てが正しい映画です。
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