久しぶりに観たくなって『真夜中肉列車』しました(笑)
新人カメラマンのブラッドリー・クーパーが画廊での展示会に向けて刺激的な一枚を探していたところ偶然にも連続殺人鬼と思われる男を捉え、追い続けると…
ってなストーリー
あのブラッドリー・クーパーがこんなグロゴア作品に出てたなんてw
それだけで珍しい
この映画といったらやはり電車内で繰り広げられる殺戮、解体シーンですわな
殺人鬼演じるヴィニー・ジョーンズがハンマー片手に殴れば頭はグシャっだし目玉は抜き取るし遺体は精肉工場の如く吊り下げられる始末
しかもあの巨体ですからね~
何かの病気らしく胸にフジツボみたいなイボが
あれをナイフで切り取って瓶詰めにしてる意味w
気色悪っ(;´д`)
終盤戦には完全武装のブラッドリーVSヴィニーの最終決戦!
警察もグルなのか!?
何の為に共存するの!?
優しい街だな~
自分が市長だったらSWAT送り込んで殲滅するけどねw
まぁまぁ北村龍平監督ハリウッド第一弾としては成功?なのでは( ̄▽ ̄)b
でも『ノー・ワン・リブズ』の方が好きかな。