たむランボー怒りの脱出

有りがたうさんのたむランボー怒りの脱出のレビュー・感想・評価

有りがたうさん(1936年製作の映画)
4.4
天然でやっているのかもしれないけど、繋ぎ方が異様。カットとカットを繋ぐだけで人が殺されていく(ように見える)。
のんびりした雰囲気にもかかわらず、どうしても死臭を感じ取ってしまう。