ポールラッドが演じるジョンレノンとジェイソンシュワルツマンが演じるリンゴスターとTBBTのサイモンが出てきたのは良かった。それ以外はクソすぎて1mmも笑えん。本人役のエディヴェダーとジャクソンブラウ…
>>続きを読むJ.アパトー関連作としてはパンチ弱め
そう感じたのは『ウォーク・ザ・ライン』観てないからかも
でも1作品で人体真っ二つ×2と超お得❗️
洗面所破壊と薬の天丼愉快
音楽ネタオススメはボブ・ディラン風と…
本作を楽しむには、ジョニー・キャッシュの『ウォーク・ザ・ライン』の鑑賞は必須でしょう。
だったら、観ていない人がこれを鑑賞したらどうなるの??
きっと、レコードショップで”デューイ・コックス”の音楽…
『ウォーク・ザ・ライン/君に続く道』のパロディらしい音楽コメディ映画。
架空のミュージシャン、デューイ・コックスの半生を描く伝記映画風のコメディ。
ミュージシャンの一代記なだけに、年代ごとにいろん…
アパトーのポップスターのロック版。
ライリーが兄貴をぶった切ってからブルースに目覚めてロックスターへ。
ウィグが一番目の嫁。
いろんなミュージシャンを模倣してく。
マリワナを初体験する件まじ笑う。
…
このレビューはネタバレを含みます
ジャック・ブラック目当てで観たのに、
ちょい役だった 笑
ややや、だがしかしですよ。
これ、めっちゃ面白かった。
ジョン・C・ライリーってギルバートグレイプの友人役じゃんか。
これまたジャック…
親世代ウケ良さそうな毒のない歌で悪魔呼ばわりされたあたりからもう楽しくて楽しくて。
嫁の理不尽とか、アイスクリームの食い方とか、ドア開けると毎度いる転落のきっかけとか、そもそものトラウマからしてほぼ…
思っていたよりガッツリコメディだった。14歳のジョンCライリーと12歳のクリステンウィグ(笑)
ビートルズのところが一番笑った。
シリコンバレーのギルフォイルとビッグバンセオリーのハワードとモダ…
あのジョンCライリーが主役!
バイプレーヤーのイメージが強いのでそれだけでも新鮮!
で、14歳〜71歳までを演じてるw
さすがに10代は無理しかなかったけど。
歌が上手くてビックリ!
最後ステージで…