オラフ・イッテンバッハ祭②
墓地の管理人にインタビューをする新米女性記者。
管理人はある死体の話を始める…
前半はマフィアかなんかのいざこざ復讐劇。
後半は宗教的な話?
妻を殺されたパトゥーチの復讐のため、親友の男がホームパーティに乗り込んでくる。
パーティーに来てた面々を椅子に縛り付けてるので、自ずと頭部破壊がメイン。
鈍器で潰すのはホント痛そう。
でも好き。
そして殺し、殺されの連鎖はなかなか予想がつかなくて面白かった。
てかあの聾唖の人何で殺されたの😅
前半はいいんだけど、後半が微妙。
そういえば前に観てたけど、この後半部分を一切覚えてなかったし。
永遠の心臓のくだりもよく分からん。
まぁこの監督の作品にしっかりした設定とか意味を求めるのが間違いなんですが。
あの管理人のおじいちゃんて「ハウス・オブ・ブラッド」の人だったのね。
その発見があったのは良かった。
ちなみにゾンヴァイア以降はアメリカ資本が入ってる作品も多いみたいで、これも英語作品です。