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ベルイマン監督の 恥のyのレビュー・感想・評価

ベルイマン監督の 恥(1966年製作の映画)
3.7
リブウルマンとマックスフォンシドーのコンビ。
狼の時刻とは、全く役が違うけど、役者がいいから同じ役者でも別物になる。
前半は少し忍耐がいるかも。派手なセットは無いながら、戦時下を思わせるようにしていますが地味です。

慎ましく生きていた夫婦が、究極の状況の中(あまりそういうシーンは入れていないけど)、、、良心が、利己主義、、、本性、、(ネタバレになるのでこの辺で)・・・「恥」。夫婦のそれぞれの性格が戦時下において逆転していくような・・・。

どこの国との闘いとか敢えて入れないのも監督らしさを感じる。

ベルイマン監督の作品の中では、台詞にちょっと物足りなさを感じた。

ベルイマン監督の素敵なところに、同じ俳優や撮影来ると付き合っていく良さを感じます。マックスフォンシドーはお金と名声が魅力だったんでしょうか?米映画に出演していきましたね。
ベルイマンの作品は名作だと思うので、今後長く残るでしょうし、演技のしがいがあるだろうからもうちょっと出て欲しかった。